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「ネパールで障がい女性が自立するためのカフェを作りたい」アンジャナKCさんイベントレポート

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先日フェイスブックでご紹介したクラウドファンディングプロジェクト
ネパールで障がい女性が自立するためのカフェを作りたい

の発起人、アンジャナK.C.さんのイベントに伺いました。

※何と、早々に目標金額150万円を達成しています。

しかし、観光客の多い湖のほとりでカフェを続けるためには、まだまだ支援が必要です!

骨が弱い障害(骨形成不全)を持ち、ネパールのポカラで生まれたアンジャナさん。

一人で歩くことができず、お母さんや友達の助けがなければ生きることもできない。

そんな逆境から大学まで進学したアンジャナさん。

障がいがあると学ぶことはおろか、外に出ることさえもできない社会で、障がい女性が生き生きと働ける場を作ろうとしています。

どんな人でも同じようにお茶を飲みながら話すことができるカフェと、バリアフリーゲストハウスす。

ポカラは、首都カトマンズから西に200km、バスで6時間。

自然を楽しみたい人やトレッキングをする人に人気の観光地です。

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「障害を持って生まれ、差別され、夢なんて持てなかった」

そんなアンジャナさんですが、ダスキンの障がい者リーダーを育成するプログラムにより来日し、日本語を学びました。

今では日本語で熱く夢を訴えます。

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同じく幼い頃に火傷を負ったスシラさん。日本語でご挨拶、今のネパールの状況についてお話しいただきました。

アンジャナさんと一緒に現在日本でホームステイ中です。

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障がい者をめぐる状況は、日本でも大きな困難を伴います。

安易な同情、「かわいそう」から、障がい者が自立して働ける、いきいきと暮らせる、そんな社会にするための理解、支援が求められます。

アンジャナさん、スシラさん、サポートする方たちの温かく真剣な思いは多くの人達の心を動かし、プロジェクトを成功につなげています。アンジャナさんにお会いするのは2度目でしたが、改めて生きるとは何か、勇気とは何かを問いかけられました。

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イベント主催のPeace Project代表理事の加藤勉さん、マラソンランナーの谷川真理さんからは、ネパールに日本からランドセルを届けるプロジェクトのご紹介がありました。

卒業で不要になったランドセル、寄付金を募っています。こちらもよろしくお願いします。

プロジェクト詳細、アンジャナさんへの支援はこちらから

(執筆:キャリアハピネス協会代表 竹田 綾夏)

 

 

 

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