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世界女性サミット(GSW)ポーランド大会報告 東京編

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GSWの魅力をご紹介する記事も、6回目になりました。

今回は竹田が参加させていただいたGSWポーランド大会東京報告会(7月13日、28日)の様子をお伝えします。

東京報告会(7月13日 リーブラホール WHW主催)

7月13日に港区リーブラホールで開催された報告会は、平日にも関わらず会場は大いに盛り上がりました。

創始者のアイリーン・ナティヴィダッド氏のスピーチは、これまでのGSWの歩みを伝えるとともに、彼女の開催への意気込みが伝わる力強いものでした。

100名近い参加者の中には女性、社会人だけでなく、学生さんや男性の姿も!

登壇者の様子、詳細はこちらから (Women Help Womenのサイトが開きます)

東京報告会(7月28日 青山ソホラ GEWEL主催)

7月28日の東京報告会は、ワルシャワ大会参加者3名がそれぞれの学びを持ち帰り、共有するスタイルで進められました。

(NPO法人GEWEL主催)

はじめに、株式会社日立ソリューションズの小嶋美代子さんから大会の趣旨についてご説明がありました。

小嶋さんは、日本からの多数の参加者、そして関係者の皆様を取りまとめる功労者のお一人です。

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GSWは世界中から1000人以上の女性が集結する、通称「女性のダボス会議」。

女性とビジネスの今後について話し合い、ネットワークを広げる場として20年以上の歴史があります。

基調講演で各国の大統領クラスの方、経営者、非営利組織のリーダーが続々と登壇する様子は圧巻でした。

 

続いて、ポーランド大会に参加した2名の方と私が、それぞれの感想を述べ、参加者と意見交換を行いました。

このサミット全体のテーマとして挙げられるのが、

「女性が経済力をつけ、影響力を持つために何ができるのか」。

その答えの一つが、女性同士の助け合いとネットワーキングです。

私は分科会への出席を通して、女性のネットワーキングとアクションについて主に3つの点を学びました。

今回サミットに出席して学んだ3点

  • 女性同士のネットワーキングが成功の要
  • 男性のネットワークにも積極的に加わる
  • 強い信念、ヴィジョン、コミットメント

各分科会では、CEOだけでなく、何もないところから解決策を探す社会運動のリーダー、女性のいない外交の世界に飛びこんだ元外務大臣などが目の前で意見を交わし、多くの参加者を勇気づけました。

 

同じ様子が来年東京でも見られるのは、非常に大きなチャンスです。

今の日本の女性をめぐる現状は世界の常識からはほど遠い、とも言われます。

しかし、サミットを通じて「現状を未来に引き寄せていくのは女性一人ひとりである」と確信しました。

まとめ 東京サミットに向けて

ダイバーシティー&インクルージョンのハブとして、また来年のGSW東京大会に向けて活動を広げるGEWELの女性達は、非常に前向きで温かい雰囲気でした。

今働く女性はスタイルが多様化し、育児、家族のケアなどの役割を同時に果たすこと求められています。

GSWポーランド大会や今回の報告会は、どの役割を担う人も笑顔で支え合う、そんなインクルージョンの姿を描くことができる貴重な経験でした。

このような機会を下さった皆様に心より御礼申し上げます。

 

 

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