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世界女性サミット東京開催に向けて 12月12日イベント参加報告

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2016年12月12日、港区男女共同参画センターリーブラホールにて、世界女性サミット(GSW)東京大会に向けたイベントが開催されました。

創始者のアイリーン・ナティヴィダッド氏が再来日、東京での開催の意義についてスピーチをしました。

GSWポーランド大会参加レポートはこちらから

2016年7月開催のフォーラムに関する記事はこちらから

2017年東京大会のテーマは

「ウーマノミクスを越えて:アクセスを加速する」

“Accelerating Access”

  • 女性起業家の事業規模を拡大する
  • 女性のビジネスリーダーシップを加速する
  • グローバル市場を女性に開放する
  • IT産業への女性の参入を促進する
  • 女性と男性のための「家族にやさしい政策を」促進する

GSWは民・官・NPOの分野で、女性がリーダーシップを発揮し、現状に不平を言うのではなく具体的な提案、解決を目指すことが目的です。

アメリカのトップ企業で活躍する社長、役員のうち、女性はほんの数%で、その割合は近年変わっていません。

日本の大企業や上場企業の社長の多くが男性、首相も男性のみです。

世界的に、小規模事業主の約3割は女性といわれています。

しかし、今でも地域や家庭のリーダーとなる女性は多くいます。

すべての国、ビジネスやNPOに関わるすべての女性たちをGSWは受け入れています。

あらゆる分野で女性が力を発揮するためには、女性だけでなく男性も、学生たちも巻き込んだ議論が必要ではないでしょうか。

 

GSWに関して、当日会場からは多くの質問が寄せられました。

「英語ができないから参加できない?」

そんなことはありません。当日は日英同時通訳が付きます。

「周りの方とお話をするのに英語が必要では?」

確かにそうですが、それでもGSWに参加する意義は大いにあります。

大会実行委員会の荒金雅子さんより、GSWで何が得られるのか、興味深いお話がありました。

日本の心・技・体はGSWでの学びに通じます。

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私も2016年のポーランド大会で、言葉だけではない学びが多くありました。

GSWは必ずしも英語が堪能な方だけが集まる場所ではありません。

実際、今世界で英語を話す人の10人中9人は、ノンネイティヴ(※英語を母国語としない人)です。

自信を持って飛び込めば、GSWで自分の殻を破り、成長する機会になるはずです。

(もちろん英語ができれば学習の幅が大いに広がりますよ!大会参加者には英語学習を強くおすすめします)

 

真に平等な社会、経済のためにはリーダーが必要です。

GSWは2017年の東京開催後は、当面日本での開催予定はありません。

(※地域持ち回り制のため、アジアでの開催も数年先)

また、日本人参加者枠は限られていますので、お早目のお申込みをおすすめいたします。

東京大会は2017年5月11日〜13日、グランドプリンスホテル新高輪で開催です。

世界女性サミットの詳細、お申込みはこちらから

参加した方にしかわからない学びが、きっとあります。

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