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GSW(世界女性サミット)大会参加レポート(1)

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Global Summit of Women(世界女性サミット)が2016年6月9日から11日に、ポーランド・ワルシャワで開催されました。

世界74ヶ国から1000人以上の女性が参加するイベントには、日本からも60名以上が参加。

大統領、閣僚経験者、グローバル企業のCEOによる基調講演に続き、女性のクォータ制や登用、ダイバーシティーマネジメント(diversity & inclusion)など、ビジネスで女性が目指す方向性について活発な議論が繰り広げられました。

日経新聞記事はこちらから

そして、来年の東京大会に向けて、株式会社ポピンズ代表取締役の中村紀子氏、元内閣府特命担当大臣の森まさこ氏によるPRスピーチも。

大会の様子はこちらから(英語・日本派遣団の写真あり)

世界の女性達が1000人以上集まり、ビジネスについて語る姿は圧巻でした。

基調講演で話されたコソボ前大統領は、少将となった後30代で大統領に登りつめた女性。

動乱のあった国土をまとめ上げた、飾らない、しかも説得力のあるスピーチは会場の感動を誘いました。

その他にも、ポーランドの社会運動のリーダーや、お子さんを連れて参加する方、CEOを務めながら子供を4人育てる方など、多様な参加者からの問題提起がありました。

特にクォータ制の是非については議論が白熱!

「実力のない人間が登用されてもお飾りになるだけ。そもそもそれを望む女性はいない」

「会社での女性登用が遅々として進まない。クォータ制がなければ女性はいつまで待てばよいのか」

など、一筋縄ではいかない現状を指摘する声は、日本の現状を考える上でも非常に参考になります。

他にも、男女の賃金格差の国際比較、託児や時短勤務などを超えた女性の働き方など、ITを活用したビジネスの未来など、幅広いテーマが扱われました。

 

今後の掲載予定記事

派遣団として参加した代表・竹田が大会や分科会の様子、来年の東京大会に向けた情報を発信します。

・分科会レポート(東京大会ホームページに掲載予定・竹田執筆)

7月13日大会報告会レポート

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